総選挙目前、カギを握る第3の勢力@

いよいよ選挙で、タイ株が面白くなってきそうですね〜。

NIKKEI BUSINESSに載ってた記事が参考になるので、掲載しますね。

長いので、数回になると思いますが・・・

タイは、2006年9月の軍事クーデターで、当時のタクシン首相は解任、軍部の暫定政権に移行した。暫定政権は今年8月末に新しい憲法を発布し、そして12月23日に総選挙を実施して、再び民政に移管する。選挙は、タクシン政権時代の最大野党の民主党や、同じく野党だったチャートタイ党(タイ国民党)や、もと与党愛国党が分裂してできた、国民の力党、マッチマーティパタイ党(中道党)、プア・ペンディン党(国土党)、ルアムチャイタイチャートパッタナー党(国民和合国土開発党)に分かれて闘っている。

前回の総選挙は、2006年4月2日。この時は、タクシン前首相への退陣運動が高まっている中で実施され、野党が選挙をボイコットし、結局、選挙は無効になった。こうした異常事態になったのは、総選挙の2カ月前の2006年2月にタクシン首相一族を巡る不正疑惑が持たれたため。一族所有のSHIN (シン・コーポレーション)の株式をシンガポールの政府系投資ファンドに2006年1月に売却した際に、一族が資産隠匿や課税逃れをした疑いがあるという口実で、この数年間、タクシン政権の圧倒的な勢いの前に抑えられていた、反タクシンの諸勢力が活動を開始した。この結果、タクシン首相退陣運動が盛り上がった。


タグ: タイ株 投資
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