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タイ株ファンド 不動産投資の魅力

タイ株ファンドのタイ株投資、前回見てみてかなり魅力的だとわかりました。
では、タイ株ファンドのもう1角、タイの不動産投資はどうなんでしょうか?


現在、タイの経済は好調で、とくにバンコクでのオフィスおよび住居への需要が高く、賃料は高騰し続けています。しかし、不動産へ外国人が投資する場合、その対象はコンドミニアムに限られており、土地などは購入できません。ですから、外国のファンドが不動産へ投資し、値上がり益を期待する場合は、コンドミニアム、あるいは不動産ファンドへ投資することが基本となります。

タイ証券取引所に上場されている不動産ファンドは13銘柄あり、そのうち上場企業が組成しているファンドは4銘柄あります。
13銘柄全体の不動産ファンドの平均利回りは年7〜8%(現地証券会社リサーチ部調べ)程度となっていて、堅調に推移しています。

タイ版「日本列島改造計画」である「メガプロジェクト」は、現在暫定政権により一時的に縮小していますが、現政権が国民に約束している政権運営期間である 1年を迎える秋には新政権が発足、メガプロジェクトへの予算が執行されて、開発が進むことから、不動産価格がさらに上昇することが期待されます。

ちょっと、微妙ですね〜。
でも、将来のことはどこの国のこともわからないし、だからこそ投資で大儲けできたりするんですもんね。
乗るか、しないか、それが問題だ。わーい(嬉しい顔)
次回は、タイ王国ファンドがどういうものか、みていきたいと思います。



タイ株ファンド タイ株投資の魅力

タイ株ファンドを投資するかどうかということで、タイの国タイの経済を見てきましたが、今度はズバリタイ株投資の魅力迫ってみたいと思います。


タイの証券取引所は、1975年に開設され、上場企業数は470社を超えています。時価総額は約15兆円。1日の平均取引額は、約500億円です。アジアの中でも成熟した市場として高い評価を得ている、タイ証券市場。その魅力は大きく4つに分けることができます。

  1. 高い配当利回り
  2. 割安な株式市場
  3. 財務諸表の高い信頼性
  4. さまざまな金融商品が上場

タイの企業は、株主への利益還元を非常に積極的に行なっています。企業が1年間で上げた利益の50%以上は株主に還元、配当に回るのが通例です。それに加え、株式価格が落着いた推移を見せていることから、直近では平均配当利回りが約4%強になっています。これは、先進国、現在注目されている新興国等の株式と較べても、かなり上位に位置するといえるでしょう。

株価自体が割安であるのもタイ市場の大きな魅力。タイのPER(一株あたりの利益)は、約10倍。PERが低いということは、利益に対して株価が安く放置されているということです。タイ経済はここ数年、年4%以上もの安定成長を続けており、さらに「アジアスーパーハイウェイ構想」などの大きなプロジェクトも進行中。自動車産業をはじめとして企業業績も良好で、今後の株価上昇が期待されます。

また、企業の経営状態を判断するには財務諸表がポイントになりますが、タイはIAS(国際会計基準)に則った基準を採用しており、公開される財務諸表は、新興国の中では、信頼性の高いものになっています。

また、タイ証券取引所には、ワラント債(新株予約権付社債)やREIT(不動産投資信託証券)などの金融商品なども上場されています。
とくにREITは、バンコクを中心に全国に広がる巨大再開発「メガプロジェクト」の発表によってオフィスビルや住宅といった不動産価格の上昇が始まっており、政局安定が予定されている今年には、本格的なメガプロジェクトへの予算の執行が予想されます。
それが実現した場合、さらに不動産の高騰が予想されることから、現在も13本あるT-REITは、タイ国内の投資家からも注目されています。 このように、タイ証券市場には、他新興国とは幾分違った魅力的な投資環境が整っています。

タイ株投資、かなり魅力的ですね〜exclamation
次回は、タイ株ファンドに含まれる不動産投資はどうかをみてみたいと思います。

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